波浪日報

憧れの庭


騒動は卵の黄身から


 大型連休初日。(私の仕事に連休は関係ないけど)
 
 びー子と二人揃って朝ごはんを食べるは久しぶり。
 普段は簡単に済ませるんだけど、ベーコンエッグ+グリーンアスパラとトマトのソテーを軽くトーストした生協のパニーニ(これがうまいのです)にはさんで食べるという我が家にしては豪華な朝食を用意した。

 このメニューが、一日かかる騒動の原因になるとは露知らず・・・。

 そう、半熟の黄身がびー子のかぶりついたパニーニサンドから「たら〜り」とコタツ布団のへりに垂れてしまったのだ。

 まあしょうがない。掃除もしようと思っていたし、ついでにコタツ布団も洗っちゃおう・・というわけで、コタツ布団はナショナルの「愛妻号」につっこんだ。

 ごおん、ごおん、ごおん・・何だか重そうな音はしていたけれど、毛布洗いをする時はいつもこんなもの、と気にせずにいたら・・・・

 じーちゃんが大慌てで叫んでいる。
 
 「お〜い、み、水がぁ〜 あふれてるぞぉ〜」

 えらいこっちゃ。洗濯機の置いてある脱衣場が全面水溜り状態!!
 布団が重すぎたのか、「愛妻号」大暴れである。

 我が家の脱衣場は、何と配電盤の直上に位置している。
 以前、水漏れをしたときにショートしてメインブレーカーが落ち、仕事で入力していたデータのほぼ全部を失ったことがある。

 ダメだ。この状態では仕事ができない。
 配電盤に影響がないことを確認できるまでは、うかつにあちこちの電源入れられないぞ。

 結局、「愛妻号」の水漏れは排水ホースが折れ曲がっていたので排水が逆流したのが原因だったのだが、折れないようにセットするためには少し床からの位置を上げる必要があり、休日でメチャ混みのホームセンターに防振ゴムを買いに走ったり、洗濯途中でびしょびしょのコタツ布団を何とか干せる状態にしたり、後処理に追われた。(やっと干せると思ったら雨降ってきたし)

 加えて、じーちゃんが要らぬ茶々を入れに来ては邪魔(本人は手伝っているつもり)をするので、倍ぐらい時間がかかる。

 やれやれ、とんだことで一日ロスしてしまった。
 明日は今日の遅れを取り戻さなければ・・。
 あ、でも、撮影にも行かなきゃいけないんだ。
 うへぇ。
2006年04月29日(土) No.354 (雑記)
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出張です


「潜伏式部」


 風邪をひいてぐずぐずしていたおかげで、某国営放送の短歌番組で「入選」してしまいました。

 この番組、一般から募集した短歌を、5人の歌人が選歌してくださるというスペシャルな企画なのですが、冒頭にお題が発表され、そのお題で即作歌して時間内にFAXで送るというシステムで、番組の最後に選者一人につき十首ずつの入選作が発表されます。

 本日の投歌の数4千余と聞いていたので、まさか入選するとは思いもせず、テレビを消して仕事を少し片付けたり、他の番組を見たり、さんざんダラダラした後で、最後の発表を見ていたら、自分の作った短歌がきれいに清記されてテレビの画面に映ってるじゃないっすか!!

 あ〜、びっくりした〜!

 でも、途中をちゃんと見ていなかったので、せっかく選んでくださったのに、選者の先生の評は聞き逃してしまいました。
 後日ネットでも閲覧できるって言ってたけど、特選に選ばれたわけでもないし、さすがに細かい批評までは掲載されないだろうな・・残念。

 さぁて、びーちこと「潜伏式部」、公民館のシルバー短歌の会にも通えなくなって久しいけれど、ついに潜伏期間を抜けて歌人への道復活・・・か?(おい、おい、まぐれだってば!)
2006年04月22日(土) No.345 (雑記)
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風邪ですね、これは・・


春の色


老練な休み方


ひきつづき・・


歩け歩け


ウワサの成分解析


猫の会議


列車に乗った男


 今日は雨。
 びー子は入学式はスルーして手続きだけをしに大学へ。
 周辺のショッピングセンターなどもリサーチしてきたようで、なぜか大きな缶入りのコーヒー豆と紅茶を遠路はるばる買って帰ってきた。
 もちろん私もセレモニー全般が苦手なので入学式はスルー。
 家でいつも通り仕事をしていた。
 朗報は定期代が予想よりも少し安かったことぐらいか。

 夜、食事をしながらテレビで映画を見た。

「列車に乗った男」

 「髪結いの亭主」「橋の上の娘」などで有名なパトリス・ルコント作品。
 
 いやぁ、良かった良かった。
 年老いた大学教授役のジャン・ロシュフォール、流れ者役のジョニー・アリディ、男二人がなんと魅力的に描かれていることか!!
 もう一度、DVDなどでちゃんと見たい映画だった。

 それにしても、テレ東(BS JAPAN)の“cinemaクラッシュ”、ラインナップが渋い。
 地上波の木曜の夜にやっている映画は究極のB路線なんだけど、衛星の方は硬軟とりまぜてのマイナー路線、ハリウッド以外の作品(邦画も多い)が主流で、なかなかやるな・・という感じ。
2006年04月05日(水) No.331 (映画)
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鯛のお頭つき


 古くからの友人Hさんが、びー子の入学祝いをしてくれた。

 姉妹のように育ってきたK子ちゃんとその息子コータン(腕白ざかりの三歳児)と一緒に五人で中華料理の円卓を囲む。

 賑やかに食べる中華の美味しいこと!

 その後、Hさん宅に場所を移してゆっくりさせてもらい、前日にうっかり買ってしまったという大きなお頭つきの鯛までご馳走になった。
 夜になってからはK子ちゃんの姉のTちゃんとそのカレシも合流して、ひさしぶりに大人数でわいわいとおしゃべり。
 
 なかなか困難だった子育ての時期を共に闘ってきた友人一家は、私にとってもびー子にとっても親兄弟よりも近い存在。
 そんな一家にお祝いをしてもらったことで、なんだかやっと合格してめでたいっていう実感がわいてきた。

 うーん、それにしても月日のたつのは早い。
 ついこのあいだまでコータンのように戦隊モノの歌に合わせて踊ったり、ケンカしてギャーギャー騒いでいたような気がする三人の娘たち、すっかり大人じゃん!
 もちろん、三人ともまだまだ一人前とは言えないけれど、世代交代を実感した日でもあったっす。

 そして、二人の不良ババは別室で煙草をふかしつつ、ボケ倒してみんなに嫌われながら長生きしてやろうね、と密かに誓い合ったのだった。
2006年04月02日(日) No.330 (雑記)
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