波浪日報

唯一の被害者


 ・・・

 今日の夕方、わりと大きな地震があった。
 東京の東側や千葉、横浜でも震度5のところがあったようだが、この辺の震度は4程度、それなりに揺れは感じたが、我が家では特に被害はなかった。

 唯一、右のスピーカーの上にきわめて不安定な格好で座っていたチョッパーが転落していたが、怪我はない模様。

 ちなみに、左のスピーカーの上のカルーは無事だった。

 ただ、交通機関がマヒ状態なので、今日外出していたらエラい目に遭っていたはず・・・こういう時は自宅で仕事できる身の上を有難く思う。
 
 びー子はバイト先だが、たぶん大したことはないだろう。
 帰りも自転車なので足止めを食うこともない。

 関東人は地震に慣れっこになっているからノンキだと思われるかもしれないが、幼い頃、関東大震災を経験した祖母から地震の時の様子を聞かされたし、小・中・高と、学校で防災訓練を繰り返し受けたし、実際にブロック塀が波打つ瞬間にも遭遇したことがあるので、火の元の確認や避難経路の確保はアタマで考える前に身体が反応する。
 揺れが来た瞬間に、いつものヤツなのか、かなりヤヴァい感じなのかはおおよその判断がつくのだ。
 それを考えると、地震に対する経験値が少なかった関西圏を突然襲った阪神淡路の大震災の衝撃は、想像を絶する恐怖だっただろうと思う。

 いつ来てもおかしくない大震災、常にびくびくして暮らすわけではないけれど、心のどこかに備える気持ちは必要ってことだろうな。 
2005年07月23日(土) No.183 (雑記)

進まない・・


お茶の間スタジオ?


 お仕事関係の撮影を自宅でやることになり、茶の間をスタジオに改造。

 とはいえ、そう簡単にはいかない。
 何が難しいって、とにかく場所を確保するのが難しい上に、光のモンダイがある。

 障子をはずし、裏返してレフ板がわりに使用したり、三脚が安定しないので、敷物をはがしたり、撮影を始めるまでが大変。

 苦労して撮った画像を確認すると、どうも、いまいちな気もするし、撮り直すかどうか・・・悩みどころっす。

 とりあえず明日は谷中まで会場の撮影に出かけなきゃならないので、明後日以降のお天気次第かな〜。

 でも、そんなに時間もかけていられないし・・う、う、う〜みゅ。

 ・・・・・・

 先日、どうしても書店でみつけられなかった本を、amazon で注文した。
 実は、通販で本を買うのは初めて。
 ほとんどの場合、読む本の調達は図書館か古本屋で済ませてしまうので、今まで特に必要だとは思わなかった。
 しかし、簡単だとは聞いていたけど、本当に驚くほど簡単。
 しかも、あっという間に手元に届いた。 
 
 昔から、いつかは人里離れたところで大きな犬をいっぱい飼って暮らしたいと夢みていたが、大きな書店もしくは図書館が近くにあることは望めないので、やっぱり都会を離れられないかも・・と思っていた。

 でも、こんなに簡単なら、ネットができて宅急便が届く範囲なら、全然問題ないじゃん!

 いやはや、クレジットカードの不正使用は怖いけど、便利な世の中になったもんだなぁ。
  
2005年07月21日(木) No.181 (雑記)

ショッカー集会


お出かけ仕事


カニのちサクランボ


こもります。


 午前中、ゆ〜ぴゃんお引越し&自分の出張を見越して、某集会のスケジュール闘争を行っているさなか、上司からTEL。

 長期出張は白紙撤回。
 どうやら多忙な上司はスケジュール闘争に敗北した模様。
 ホッとしている反面、木々の緑と猫さんたちに会えないのは少し残念。

 昼からは追加撮影その他のため谷中へ。
 仕事を片付けに行ったはずなのに、帰りにはなぜか仕事が増えている。

 うう、う〜みゅ。

 いずれにしろ、仕事はこの先1週間、死ぬ気で頑張らないと間に合わない雰囲気なので、この日報もしばらくお休みだすにゃ〜。

 一度にいろいろなことを並行してできないこの脳ミソ。
 まぢで使えねぇ〜〜〜っ!

 脳ミソといえば、先日碁のお仲間のページでちょっと怪しい鑑定をした。
 脳年齢と男脳・女脳の比率を鑑定できるというもの。

 
「Dr.Shimizu」の脳鑑定

 鑑定結果はかいつまんで書くとこんな感じ。

 あなたの脳は現在37 歳です。
 あなたの脳は全盛期とはいえませんが、かなり活発に働いています。
 <中略>
 少し、落ち着くことも大切です。

 
 (ううむ、若けりゃいいってもんでもないらしい)

 あなたの脳は女:20 %、男:80 %で出来ています。
 あなたの脳は男っぽい女です。
 <中略>
 あなたの女らしさを無理矢理オッパイの大きさに例えると Aカップ です。(実際の大きさとは異なります)


 (これだ! 男脳って脳梁が細いから、一度にいろんなことができないっていうの、いつか何かのTVで見たぞ)

 ・・・というわけで、しばらくひきこもります。 
2005年07月01日(金) No.167 (雑記)

麦とろ事件


 昨日の日記を書いていて思い出したので、ひきつづき貧乏話をひとつ。
 今日は一日中、家で仕事をしていたので特筆すべきこともないし・・。

 とある冬の日、霙まじりの冷たい雨が降る二月のことだった。

 何の用があったのかなかったのか忘れてしまったが、友人二人(二人とも男性)と浅草近辺を歩いていた。
 寒いし、腹も減ってきたし、とにかく何か食べようということになり、「麦とろ」の看板にひかれて一軒のひなびた老舗風の店に入った。

 実は、その日も私の財布には、帰りの電車賃も含めて2千円弱しか入っていなかったのだが、いくら渋い店構えでも、麦飯にとろろならそんなに高額ではないだろうと踏んだのだった。

 ところがどっこい、そこは本物の老舗、老舗“風”ではなかった。

 
浅草むぎとろ本店

 席に案内されて暖かいお茶が供され、ほっと一息ついたところで「おしながき」を見ると、一番安いメニューが一人前2,500円ぐらいだっただろうか・・・。
 一同、かなり躊躇したのだが、暖かいところから出たくない気持ちが勝ってしまい、「大丈夫?」「た、たぶん」とか言いつつ、注文してしまったのだった。
 その時点で、三人が三人とも「誰か持っているだろう」という根拠のない予測をしていたのだ。

 忘れもしない、二月のメニューだ。
 
 「こちらは鴨肉を巻いた牛蒡と○▼※でございます。節分の鬼と金棒に見立ててございます」

 今思えば、江戸情緒あふれる料理が懐石風に給仕されていたのだが、その時の私は値段のことが頭から離れず、手に汗握って食べていたので、味なんかほとんどわからなかった。

 そしてコースも半ばにさしかかったところで、誰からともなく「・・ところで、いくら持ってる?」という話になった。
 私だけじゃなく、あとの二人も戦々恐々としながら「鬼に金棒」を食らっていたわけである。

 三人の所持金を合計して・・・

 足りない!!

 帰りの電車賃の分を残さなくて、全額合わせても伝票に記載されている数字にとどかなかったのだ。

 さあ、どうする。

 最初に出たのは「走れメロス」案だった。
 誰かがお金を取りに帰る。
 ・・・いや、三人とも帰ったところで金はない。
 たぶんその日は日曜日だったのだろう、最寄りの銀行で現金を引き出すという選択肢はなかった。
 今ならば休日でもATMが使えるが、当時はお金をおろせなかったのだ。

 もう最後のとろろ飯なんて、いくらつるつるしてたって喉を通るもんじゃない。

 しまいには、事情を話して免許証か何かを預けて、後日支払いに来るという相談をするしかないという話になったのだが、そこで友人G君が・・

 「あ、俺、クレジットカード持ってる」

 結局、そのカードで支払いは無事済んだのだったが、店を出て氷雨に濡れつつ歩きながら、G君がぽつりとつぶやいた。

 「よく使えたよな〜、あのカード、死んだおふくろのだったんだけど・・」

 絶句。

 母一人子一人のG君のお母さんが急に亡くなって、お葬式に参列してから一ヶ月以上過ぎていただろうか。

 今でもあの日の冷たい雨の感触は忘れられずにいる。

 ・・・・・・・・・

 と、こんな経験をしているのに、懲りずに現金を持って歩かない自分って、やっぱりどこか頭のネジがゆるんでるんだろうなぁ。
 
2005年06月30日(木) No.163 (雑記)

すごいですね


 今日、仕事関係で必要になったので、初めてデジカメの画像をプリントに出しに行った。

 どのぐらいの値段でどんなシステムなのか、何もわからないまま、とりあえず目に付いたDPEショップに入ったのだが、実に簡単。画像を焼いたCD-ROMを機械にセットして、タッチディスプレイでプリントしたい画像を選び、枚数を指定すればOKだった。

 トントン拍子に注文が済み、いざ支払いをしようとしたら・・・

 あ! そうだった。
 お財布に17円しかなかったんだった。
 値段を聞いてから銀行に行こうと思っていたのに、受付の女の子が可愛いし、てきぱきと応対してくれたので、うっかり注文までしてしまった。

 というわけで、お財布を見せて、「ごめん! 17円しかないや」と言ったら、「すごいですね」と驚かれてしまった。(笑)

 そういえば、昔、会社勤めをしていた頃もよくお財布に現金が入ってなくて、その額を言うと同僚の若い男の子に「ウソだ〜」と言われ、「ウソじゃないよ、ほれ、見てみぃ」と、財布をあけて見せたものだ。

 「○○さん、そりゃないっすよ、一応オトナなんだからさぁ、何かあったら困るっしょ」と、お金を貸してくれようとする親切な子もいた。
 
 でも、基本的に行き帰りの交通費は通勤定期があるから必要ないし、弁当持参なら昼食代もいらないし、お茶は会社で飲めるから、財布に30円しかなくてもあまり気にしなかったのだ。

 でも、彼女の驚き方からして、いい年をした大人の所持金が17円っていう事実は、「すごい」ことだったのかも??

・・・・・・・・

 追記:夜遅く、上司からTEL
    来月、長期出張(留守番ともいう)が決定。
    涼しいところだから避暑だと思おう。
    でも、忙しいんだよな〜、その時期も。(汗)
2005年06月29日(水) No.162 (雑記)

小百合さんのテレビ


 テレビ買っちゃいましたーーーっ!

 先日ジョーバで尻をすりむいた大型家電量販店から、「上得意様宛」(嫌味か?)のDMが届き、行けば1000円のお買物券がもらえるので、FAXのリボンを買いに行ったはずなんだけど・・・気がつけば、吉永小百合さんが宣伝している液晶テレビ(22インチのAQUOS)を購入してました。(^o^ゞ

 ザ・衝動買い??

 まあ、言い訳をするならば、クルマがテレビに化けたというか・・。
 びー子のためにも、自分の移動手段としても、何とか中古のMT車を買いたかったんだけど、どう試算しても我が家の経済状態では無理だと判明したので、せめてテレビでも、という結論になったのでした。

 さすがに、89年製14インチのテレビでサッカーを見るのはつらかったでぃす。

 しかし、我が家のリビング・・・すっげー「環境」だす。
 小百合さんがロケしてる「環境」とは天国と地獄だすにゃ。(笑)

 BSハイビジョンが映るようになって、その美しさに見とれる一方、ちょっとテレビから視線を周囲に移すと、そこには貧民窟さながらの風景が・・( ̄□ ̄;)!!

 完全にテレビだけ浮いてるけど、ま、いっか。
 やっとDVDも見られるようになったし、エアコンつけた涼しい部屋で、テレビっ子セイカツをエンジョイするぞ〜〜!(エコじゃないなぁ)

 でも、その前に、てんこ盛りの仕事を片付けねば・・。(汗)
2005年06月28日(火) No.159 (雑記)

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