波浪日報

ありゃー


 なんとまあ、もう九月でないの!

 さふいへば、日暮れが早くなったやうな気がしていたやうな、いなかったやうな・・・。

 ごぉぉーーーーん(鐘の音:効果音として)

 この夏は、いつにも増して季節感を感じることもなく、暑いし、めっちゃ疲れるから夏なんだろうな、程度の認識しか持てないうちに八月が終わった。

 と、感慨にふける暇もないので、このまま怒涛の九月を駆け抜ける予定。

 ドタドタとこけつまろびつ駆け抜けた道筋に、取りこぼしたいろいろなものがボトボトと落ちていて、気がつけば年末!? なんてことにならなきゃいいけど・・。

 ああ、こんな自分の想像が嫌だ。

 

 今朝見た夢も嫌だった。
 
 友人が変な動物を「寄せ」ている。
 彼の自宅の1階の2部屋のうち片方が大きなタイル張りの水槽(6畳間を全面浴槽に改造したような感じ)になっていて、そこに珍しい種類のふくろうと謎の動物がときどきやってくるのだという。
 飼っているのではなく、あくまでもその生き物が自主的にその水槽にやってくるのを待つという体制。

 水槽部屋の入り口は襖である。
 尋ねて行った私が襖を開けて水槽を覗くと、ふくろうが水中にひっそりといて、首だけ動かして私を見上げた。
 そして、もう一匹、カピバラに似た小動物が、やはり水中から無表情な切れ長の目で私を見ている。

 友人によると大変稀少な生き物ということなので、刺激を与えないようにそーっと襖を閉め、友人宅から出て行こうとしたとき、上がりかまちのところで何か踏んでしまった。

 靴下のへりがちょっと濡れて気持ちが悪いので確認すると、点々と液状のものが床に落ちている。
 どうやら稀少動物の「落し物」を踏んでしまったようだ。
 
 うーん・・・どうしたものか・・・

 というところで目が覚めた。

 なんだかなぁ。
2006年09月01日(金) No.424 (雑記)

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