波浪日報

真っ白


 あ〜、きれいサッパリ一週間の記憶がない。
 やっぱり、ワタシの頭は一度に一つの事しか考えられないんだな〜。

 仕事がグググッっと煮詰まって、ザ・集中モードに入ると、日記を書くどころか、「ごはん、何食べる?」と尋ねられても、「ご〜はん〜〜た〜べる〜〜」と答えているような状態らしく(本人記憶がない)、娘に言わせると、「物理的には居るけど、ここに居ないヒト」で、むしろ「今ここにある危機」っていう感じらしい。

 二晩ほどほぼ徹夜して、山で言えば八合目あたりまで到達、なんとか最低限のノルマまでこぎつけたのが昨日の朝。
 それから少しずつこの世に戻り、何日ぶりかで風呂にも入ったし(○○猫のくせに、というツッコミはあえて却下)、今日はおかずの内容も理解できるようになった。

 しかし、八合目っていうのがどうにも情けない。

 若かりし頃は、ジョーのように真っ白に燃え尽きた時には、だいたい頂上までたどり着いていたものだったが、寄る年波、体力の衰えには逆らえない。

 近年はその事実を認めて、早め早めの出発を心がけていたのだが、今回はどうにもエンジンがかからず、またもや盆に還らぬ覆水さんを思って涙するはめになってしまった。

 そういえば、子供の頃からずっと、嫌いな言葉は「反省」と「努力」だったっけ・・・。
 そんなぐうたらが、年をとってからそのツケを払うのは、かな〜り厳しい。
2005年05月23日(月) No.88 (雑記)

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